肉好き童話

村には大きな時計がありました。
毎朝6時になると、大きな音で村中の人達を起こしてくれました。
毎日おじいさんが、大きな鐘をならして起こしてくれました。
今日も時計がカッチコッチ。


ある日、おじいさんの時計が止まりました。
ネジを巻くのをやめてしまいました。
村の大人たちは怒って、おじいさんに鳴らしてくれと言ましたが、おじいさんは回しませんでした。
おじいさんの名前はセイカン・ロー=ションといいました。


村の青年、しこしこした朗は夜におじいさんの家に忍び込んで、大きなネジを取ってきました。
そして時計のネジを回そうとしました。
気付いて起きてきたセイカン・ロー=ションおじいさんが、後ろからやってきました。
しこしこした朗は急いでネジを回します。


ぐちゃ。


中で変な音がしました。
中の歯車に、鳥がはさまって、2つのタマゴがぐちゃぐちゃになっていました。
セイカン・ロー=ションおじいさんはヒザを付いて、頭を抱えてしまいました。


セイカン・ロー=ションおじいさんは、その日から寝こんでしまいました。
毎日しこしこした朗はおじいさんの世話をしていました。
セイカン・ロー=ションおじいさんは何も話してくれませんでした。


セイカン・ロー=ションおじいさんが寝こんでしまったので、大人たちはネジを回そうとしましたが、しこしこした朗がそれを拒んでいました。
ネジを渡してくれず、セイカン・ロー=ションおじいさんの世話をするしこしこした朗を、大人たちは嫌いました。
そしてしこしこした朗は小屋を立てました。
朝はセイカン・ロー=ションおじいさんの世話をして、夜は小屋から絶対に出てこないのです。


ある日、セイカン・ロー=ションおじいさんはお迎えが来ると言いました。
ベットから起き上がると、セイカン・ロー=ションおじいさんはしこしこした朗を許してくれました。
しこしこした朗はおじいさんに小屋に来て欲しいと言いました。
小屋には、大きな時計と鐘がありました。
小鳥たちがセイカン・ロー=ションおじいさんの周りをくるくる回ります。
3つ目と4つ目のタマゴの小鳥たちです。
しこしこした朗はちゃんと育てていました。
セイカン・ロー=ションおじいさんはにっこり笑って、動かなくなりました。
小鳥の名前はパン・チラ助・ミセ吉兄弟と名づけられました。


村には大きな時計が2つあります。
毎朝6時になると、1つの時計が大きな音で村中の人達を起こしてくれます。
毎日しこしこした朗が、大きな鐘をならして起こしてくれます。
今日も1つの時計がカッチコッチ。
今日も1つの時計から小鳥がチュンチュン。


おわり

2006年04月30日 その他 コメント:2

救命最前線

医者
「わざわざすいませんねマモル君のお父さん」

父親
「いえいえ、先生今日は何を?」

医者
「お父さん、大事な話が…。」

父親
「え!?この前のエックス線写真に何か写っていたんですか!?」

医者
「えぇ…、まずこの写真を見てください。
去年家族と海へ行った時の写真なんですが…」

父親
「え!?マモルの写真じゃないの!?」

医者
「何で私がマモル君と海へ!?」

父親
「そうじゃなくてエックス線写真を見せてくださいよ」

医者
「あぁ、分かりました
こちらですが…
ここに影が見えるんですよね」

父親
「はい…、まさかこれが!?」

医者
「ここで…
ババァーウ!!
医者100人に聞きました!!」

父親
「えぇ!?
何か楽しそうにするなぁ…
100人にも聞いてくれたんですか!?」

医者
「えぇ、まず第三位!!異常なし!!1人!!
そして第二位!!肺炎!!4人!!
そして第一位は!!ドロロロロロロロ…」

父親
「ドキドキ…」

医者
「ドロロロロロロロ…」

父親
「ドキドキ…」

医者
「ドロロロロロロロ…」

父親
「早く!!」

医者
「肺ガン!!95人!!」

父親
「えー!?」

医者
「まぁこの第3位の1人ってのは私なんですがね」

父親
「ヤブ医者じゃねぇかよ!!
あぁ…、マモルが肺ガンだなんて…」

医者
「お父さん!!
そんな顔ではマモル君に悟られてしまいますよ!!」

父親
「そ、そうですね…」

医者
「絶対にマモル君にはばれないように、いつものように元気なお父さんでないと!!」

父親
「そ、そうですね!!元気でいます!!」

医者
「そうです!!その元気なお父さんのがいい!!

ねっ!!

マモル君!!」


マモル
「うん」


父親
「ギャフン!!

マモルが居たとは!!」





















↑アンケート時の医師達


「これなんだが…。」


「こりゃ傑作だ!!」

2006年04月25日 その他 コメント:0

プーさん?とゆかいな仲間




ティガー
「やぁプー!!今日もご機嫌だなぁ!!」

プー?
「グヘへ…ウゲフゥ…。」

イーヨー
「…。」

ティガー
「何だか俺様も楽しくなってくるぜ!!」

プー?
「ブフフ…、ゲヘ…。」

イーヨー
「…。(急いでくれ!!クリストファーロビン…!!)」

2006年04月23日 その他 コメント:0

コンビニ

店員「いらっしゃいませ」

客「この弁当温めてよ」

店員「ふところでよろしかったでしょうか?」

客「勘弁してよ。生ぬるいじゃん。レンジで温めてよ」

店員「チンですね?」

つ「そうそう。」

店員「チンチンですね?」

客「二回言うなよ。チンでいいから」

店員「このお弁当をチンチンにすればよろしかったでしょうか?」

客「よろしくねーよ。チンだから。たのむよ?」

店員「はい、かしこまりました」

(店員がレンジに弁当を入れる)

チンチーン!!

客「ホントにチンチンって鳴った!!」

店員「だからお客様チンチンって言ってるじゃないですか」

客「あーすいません。まさか本当にチンチンって鳴ると思ってなくて…。」

店員「はい。ではお箸お付けしましょうか?」

客「いや、いいです。」

店員「ではお手拭ナプキンをつけましょうか?」

客「いらない」

店員「まっまさか、手を後ろに縛って顔だけで弁当を!?」

客「いやそんなことしないから」

店員「もしよかったらこちらのアツアツおでんもご利用になりますか?」

客「別に罰ゲームするわけじゃじゃないから」

2006年04月18日 その他 コメント:0

回転寿司

女「昨日なに食べた?」

男「昨日は金無かったから回転寿司行ってきた」

女「へぇ〜」

男「でも、金ないのに選択ミスでしおれたネタとっちゃうと最悪じゃん」

女「あ〜回りつづけて誰にも取られてないネタね」

男「そんときはキャッチ・アンド・リリースしたけどね」

女「釣りみたいに言うなよ。寿司を戻しちゃだめ」

男「でも同じ魚じゃん?」

女「じゃんじゃねーよ」

2006年04月17日 その他 コメント:0

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