深刻な若者のバレンタイン離れ
深刻な若者のバレンタイン離れ
2008/02/16
2008年の加藤によると、バレンタインにチョコをもらう、あげるという習慣が若者の間では消えていってると発表された。
加藤は昭和60年に誕生し、国民のバレンタインの活動を分析して今年で7回目の報告となる。「最もバレンタインで信用のおける情報」として、海外からの加藤にも注目されている。
バレンタイン市場が減少した大きな要因は、「元々が都市伝説だった」というところにあると加藤は指摘する。
「マスコミは大々的にバレンタインを広めようとするが、実際のところ女性からチョコをもらった事はない。皆さんも街中でそのような光景を目にする事もないでしょう。」(加藤)
また、10代から30代の加藤を対象に、1人〜100人の街頭アンケートを実施したところ、八割以上の加藤がチョコをもらっていなかった。むしろ「バレンタインって何?」といった様子であった。
本来活動的である若者に、どうしてこんな減少が起きるのか。若者の労働実態と関係はないだろうか。
総務省の労働力調査によると、非正規社員の多くは年収が200万円未満だ。食べるだけで精いっぱいのワーキングプア(働く貧困層)にとって、バレンタインにチョコレートを渡す余裕がどこまであるか。若者が支える日本の未来は、ビターチョコのように苦く溶けていってしまうのでしょうか。
(加藤/加藤)

「バレンタインにチョコをもらったか」の質問に対して、多くの加藤がNOと回答した。残りは「なぜかお母さんがくれた」というもので、バレンタインという実感はないようだ。




